3強崩せず泥沼4連敗 アメフット立命に完封

 関西学生アメリカンフットボールリーグは10月11日、宝が池球技場で2試合が行われた。第2試合で関西大イーグルスは昨年の大学王者・立命館大パンサーズと対戦、前半に6つのTDを奪われるなど、攻守に圧倒され、44-0で敗れた。関大はこれで開幕から4連敗。【1999年10月11日 UNN】
 1Q、最初の攻撃は関大だったが、第2ダウンで立命LB片平が関大QBの古澤をサック。立命オフェンスも関大ゴールまで順調に進出し、5分にゴール前4ヤードからRB礒谷がTD。K松本のTFPも決まり7-0と先制。立命は11分にも、RB野本がTDを決めTFPも加えて14-0と突き放す。
 2Qに入っても、立命オフェンスの猛攻は続く。3分に川嵜がTD。4分には関大がバントリターン中にファンブルしたところをDB谷口が奪い、そのまま関大ゴールに走り込む。前半終了間際にはまたも川嵜がTDを決め、TFPは失敗するものの前半で41-0とした。
 立命は後半、主力を温存する余裕を見せ、TDを決められず追加点はFG1本のみだったが、前半の大量点が生き、関大に力の差を見せつけた。

関西学生アメリカンフットボールリーグ
(1999年10月11日・宝ケ池球技場)
  1Q2Q3Q4Q
関西大00000
立命館大14270344