関大アメフットの苦難を振り返る

 2009年に甲子園ボウルを半世紀ぶりに制するなど、関西学生アメリカンフットボールリーグで近年上位に定着している関西大カイザース(旧イーグルス)。1990年代後半、リーグは関西学院大ファイターズ、立命館大パンサーズ、京都大ギャングスターズの3強が覇を競う一方、関大にとっては1部残留もおぼつかない苦難の時代だった。
 特に1999年はリーグ戦を全敗で終え、同志社大ワイルドローバーとの入れ替え戦にも敗れ、2部降格の辛酸をなめた。降格を伝える「関西大学タイムス」の号外とともに、全敗に終わったリーグ戦の記事を復刻。降格までの軌跡をまとめた。

本紙・号外バックナンバー1999年