阿蘇の京大施設も被災 観測一時停止

 熊本や大分で相次ぐ地震を受け、京都大は4月19日、熊本と大分両県内にある研究施設の被災状況を発表した。理学研究科附属地球熱学研究施設本館(大分県別府市)は壁の一部が落下するなど建物の一部に被害が出ているが、観測業務は継続。一方、火山研究センター(熊本県阿蘇村)は建物などへの被害が大きいため立ち入れず、観測を一時停止。仮施設の確保も含め早期の復旧を目指すとしている。

京都大「熊本地震における被災状況について」