奈良学園の宮本がサヨナラ満塁弾 野球

 全日本大学野球選手権は6月9日、神宮球場で準々決勝4試合があり、関西勢同士の対決となった関西国際大(阪神大学)と奈良学園大(近畿学生)の一戦は延長タイブレークの末、奈良学園大が宮本の満塁本塁打でサヨナラ勝ちした。関西勢の4強入りは2012年大会ベスト4の龍谷大(関西六大学)以来4年ぶり。
 関西国際大は1回戦の花園大(京滋大学)、2回戦の明治大(東京六大学)戦に続く3試合連続の延長タイブレークとなったが、9回から登板の奈良学園大・原崎の前に無安打に抑えられた。
 このほか準々決勝では、2002年大会以来14年ぶり5度目の優勝を目指した亜細亜大(東都大学)が中京学院大(東海地区大学)に敗退。東京六大学連盟と並び最多優勝記録を持つ東都大学連盟だが、3年連続でベスト4入りを逃すことになった。
 優勝経験校同士の対戦となった東北福祉大(仙台六大学)と上武大(関甲新学生)の一戦は、3点をリードされた東北福祉大が9回表に一挙4点をあげて逆転に成功するも、その裏に上武大に2点を奪われサヨナラ負けした。

UNN旧友会「全日本大学野球選手権の結果」