米国にサヨナラ勝ち 日本18度目V

 大学野球の日米大学選手権が7月12~17日に行われ、日本は3勝2敗で2大会連続18度目の優勝を果たした。国内開催では1981年の第10回大会から15連覇。最高殊勲選手には2回戦で勝利投手となった柳裕也(明大)が選ばれた。
 2勝2敗のタイで迎えた17日の最終5回戦では、日本は4-0で迎えた7回、田村伊知郎(立教大)が満塁本塁打を浴びて同点に追い付かれ、そのままタイブレーク方式による延長戦に突入。10回表を斉藤大将(明治大)が無失点で抑えると、その裏に、島田海吏(上武大)の犠飛でサヨナラ勝ちした。
 東京大から大越健介投手以来33年ぶりに代表に選ばれた宮台康平は3回戦で先発。3回途中1失点で負け投手となった。関西勢では投手の吉川峻平(関西大)が3回戦と4回戦に救援で登板し2回1/3で自責点2。野手で唯一選ばれた辰己涼介(立命館大)は4試合に先発出場し、5回戦では本塁打を放った。

UNN旧友会「日米大学野球選手権の結果」